福津市議会 2018-06-14 06月14日-04号
◎まちづくり推進室長(小田幸暢) 総合計画の中に財政的な予測、計画が一緒にちゃんとセットになるのかという趣旨のご質問かなと思っておりますが、4月から総合計画審議会を始めまして、まだ審議委員の中に福津市の現状というところが十分認識されていないところがありまして、現在、学習会等を行っているところでございます。
◎まちづくり推進室長(小田幸暢) 総合計画の中に財政的な予測、計画が一緒にちゃんとセットになるのかという趣旨のご質問かなと思っておりますが、4月から総合計画審議会を始めまして、まだ審議委員の中に福津市の現状というところが十分認識されていないところがありまして、現在、学習会等を行っているところでございます。
◎まちづくり推進室長(小田幸暢) 総合計画の中に財政的な予測、計画が一緒にちゃんとセットになるのかという趣旨のご質問かなと思っておりますが、4月から総合計画審議会を始めまして、まだ審議委員の中に福津市の現状というところが十分認識されていないところがありまして、現在、学習会等を行っているところでございます。
それで、やっぱり気になるのは、この資料の搬入予測計画を見ましても、ごみの減量がもう人口減の影響しか予測されてないんですよ。人口減による減少じゃなくて、RDFも終了するわけですから、ここでやっぱり本当に本格的なごみの減量に取り組むという姿勢が必要だと思います。
それともう一つ、これ、7項目なんですけどね、では、以上説明された現状、または将来の予測計画について、情報開示をされてますか。また直方市の皆様への情報開示が必要ですが、今後はどのような方法を考えてありますか、教えてください。
207: ◯5番(城間 広子君) 可能性はあると、その未処分利益剰余金の中で8,000万円を使うことはできないことはないという答弁だったと思いますが、大山ダムと次が五ヶ山ダムがあるからと、それを受水しなければいけない、受水費用が必要になってくるからと言われましたが、それは市がこれまでの人口予測計画を誤ってたからではないんですか。今でも水道、余っているんですよ、水はね。
48 ◯議員(1番 岩井 秀一君) 庁舎が確かに十二、三年ですから、かなり先のことではありますが、やっぱり10年、20年というスパンで予測計画といいますか、そういう道筋を立てておいていただきたいと思います。 私が今回質問した6番目でしたが、退職給与引当金は別に悪意を持って取り上げたわけではありません。
その下方修正をしたもとになった予測計画、これについて福岡市はどう考えているのか、何の言及もありませんでした。そこにあなた方の水行政の本質的な問題があるのではないかというふうに思います。当初予測がなぜ必要だったのか、どういう理由でこの予測数値を出したのか、これについて局長は今言及されませんでした。